私の旅行スタイルは、とにかく街を歩くというもの。
現地に行ったら書店で地図を入手し、路線バスを乗り継ぎながら、とにかくいろんな場所を歩きまわる。

買い物客でごった返す市場や、静かな住宅街、小学校の校庭、ちょっと勇気がいるけど挑戦してみたい現地の乗り物。見るものすべてがエキサイティングだ。
ブログにもはまっているので、日本にはない風景やモノに出会うと、見るだけでなく、とにかく写真に撮って“ブログネタ”にしたくなる。
なので、撮りたいものに出会った時、瞬間的にさっとカメラを取り出し、シャッターを切って、そしてさっとしまえる「早技」が結構重要になってくる。
その点、カバーを下にスライドすれば起動し、上げれば電源オフになるサイバーショットTシリーズはなかなか便利。
慣れてくると、片手でとりだしながら同時に起動し、しまいながら電源を切るといった動作もスムーズにできる。
ポケットにいちいち入れるのも面倒なほど、ひっきりなしに撮影してるので、基本的に一日中首から下げている。
「旅行者ということが一目瞭然で、スリなどに狙われるのでは?」
と思われるかもしれないが、中国は比較的治安のいい国だ(最近は地方の治安が悪化しているとも聞くけど、不注意なことをしなければ特に危険なことはない)。さらにこんな風に持ち歩いている。

ケースではなく、100円ショップで買ったアームバンド。
こうして首からぶら下げていると、そんなにデジカメチックにならない。
(携帯電話や音楽プレーヤーのようにも見えると思う)
かなり伸縮するし、上のほうを一ヶ所だけ縫いとめて、少し輪を小さくしているので、ずり落ちてしまうこともない。
で、便利なことが3つ。
まず取り出すのがすごい楽。
アームバンドをストラップがついているほうにひっぱれば、中からサイバーショットがこのとおり顔をだす。

しまう時にも、アームバンドをずるずるっとかぶせるだけ。

片手がふさがっている時にもとりだせ、そのままカバーをスライドさせ、シャッターを切るところまで、片手で完了してしまう。
もうひとつ実際に使ってみて便利だなと思うのは、
こんな手軽なケースなのに、意外にしっかりサイバーショットを守ってくれること。
この状態でバッグに突っ込むこともあるんだけど、
傷ひとつついていないし、もちろん他の金属製のものを傷つけてしまうこともない。
そして全くかさばらないのもうれしい。
せっかくの薄型サイバーショットなのに、厚みのあるケースに入れてしまったのではもったいない。
これなら、胸ポケットに入れることもできる。
(岩場を登る時など、首からぶら下げている状態だとちょっと危ない時は、ストラップを首にかけまま胸ポケットに入れている)
そして、100円アームバンドケースが気に入っている最後の理由。
液晶がいつもきれいなのだ。
サイバーショット「DSC-T200」は、背面が全面液晶で大きい。
さらにタッチパネル方式なので、どうしても指紋がべたべたくっついてしまう。
液晶がきれいなだけに、指紋だらけになるのが気になり、頻繁に拭いていたんだけど、この100円アームバンドを使い始めてから、そんな作業もなくなり、ちょっとべたべたした指で触ってしまうことも全く気にならなくなった。
というのも、出し入れする時に、自動的にきれいに拭いてくれるのだ。
特に力を入れて拭いているわけでもないのに、不思議ときれいになる。

一石三鳥とはこのこと。
仮に旅行中に落としてなくしてしまっても、
100円ショップで買ったものなのであまり惜しくはない。
傷つくのはいやだけど、ケースに入れるのも面倒・・・という人にお勧め♪
(もちろん、ちゃんとしたケースと比べたら、保護力は弱いので注意は必要)


■サイバーショット「DSC-T200」
■サイバーショット「DSC-T70」