現地で食べたものも、旅行の大切な思い出。
以前は、観光地以外の場所で写真撮影するのがなんだかすごく恥ずかしく、レストランなどで撮りたくてもじっと我慢・・・ということが多かったのだが、ブログを始めてから、「撮りたい欲求」が「羞恥心」を押しのけるようになり、店内でもあまり緊張することなく写真撮影ができるようになった(もちろんTPOはわきまえている・・・つもり)

食べ物写真を撮る時は、マクロモード。
もっともっと、食材に近付いて撮る時には「拡大鏡モード」だけど、そういえば、まだそういう写真は撮ってないなあ(食べ物写真を撮っているだけで注目を集めてしまうので、さすがに数センチの距離まで接近して撮るというのは恥ずかしい・・・)。
せっかくなので、これまで食べた中でおいしかったものを写真でご紹介しよう。
■ラグメン

これは、トルファン一日ツアーのお昼に、ウイグル族の家に立ち寄って食べたもの。
(実際には観光客向けに作られた場所だと思うけど)

(HDR-HC3で撮影)
ラグメンは、うどんのような麺を炒めたもので、このエリアの代表的な食べ物のひとつ。
日本人の口にもすごく合っておいしい。

(HDR-HC3で撮影)
名前を忘れてしまったが、これは町中でナンなどを売っているお店の看板にもよく絵や写真が掲載されていた。かなりの大きさのものが机のまんなかにでんと置かれていて、好きなところから適当に折り取って食べていいらしい。
ツアー運転手のウイグル族の男性を真似て、お茶につけて食べてみたらこれが癖になる味。
おなかいっぱいなのに、ついつい手が伸びてしまった。
■茄子の炒め物
中国の食堂、すごいなと思うのは、決して大きなお店ではないのに、メニューに大量の料理名が並んでいること。厨房の奥を見ると、巨大な中華鍋に大きな炎をあてながら、全身つかって炒めものをしている様子がなんとも格好いい。
ひとり旅行で一番残念なのは、やはり食事。
グループなら、たくさんのメニューの中からいくつもの料理を注文し、みんなで箸を伸ばして食べるところなのに、ひとりだとそれができない。
頑張っても2品だ。

いろいろあって悩んだ時には、「茄子」の文字が入っているものに。
茄子の炒め物は大好きで、これまで2回食べたけどどちらもすごくおいしかった。
■包子とナン

これは、カシュガルの日曜バザールを訪れた時、「まずは体力つけなくちゃ!」と、かなり混んでいたお店に入って食べたもの。
中は、粗く刻んだ羊の肉とたまねぎなど。
店頭で生地から作り、せいろで蒸している。
店内から注文が入ると、ウイグル族のおじいさんが、驚くほど張りのある声で数を数えながら、こちらも焼きたてのナンの上に乗せてゆく。

中はこんな感じ。
これを撮影した時には、同じテーブルに2人のウイグル族の男性が合席となっていたので、さすがに照れくさくて慌ててシャッターを切った。
中には肉汁がたっぷりで、食べている間にそれがこぼれ、下のナンに染み込んでゆく。
このナンが、けっこう塩味がきいていて、それが肉汁とあっていて、またおいしい。


■サイバーショット「DSC-T200」
■サイバーショット「DSC-T70」