今回はDSC-T1とDSC-T100で実際に撮影した画像の比較を行います。
最大画素数はDSC-T1が約5M、DSC-T100が約8Mですが、ここではどちらのモデルも3MでAUTOモードに設定して比較してみよう思います。
まずは、ブロガーさんが物撮りなどで一番良く使うだろうマクロモードでの撮影です。
マクロモードについては、ブロガーのための撮影ワンポイント講座「第3回 接写に強くなろう」で詳しく解説しているので、こちらを参考にしてみてください。
風が強い日でゆらゆら揺れている状態で撮影しました。
たったこの一枚を撮るのに、10回ぐらいシャッターを切ってやっと手ブレしていない写真が撮影出来ました。
同じ状況で、一発目に撮影した写真です。
念のため2枚撮影しましたが、本当に何も考えずにシャッターを押すだけで狙った対象にピントが合い、奥行き感もバッチリ再現されています。
少し暗いのと、質感までは再現できていない感じです。
T1と同じ状況で撮影したにもかからず、質感がバッチリ再現されているだけではなく、細部のゴミまで写ってしまいました。
以下は、マクロではなく通常モードで撮影しました。
フラッシュ禁止で撮影したのですが、光量が足りていないので、補正が必要な写真になってしまいました。
同じ光量だったのですが、色合いが自然な写真になりました。
オートモードが上手く働いています。
動きまわる対象を撮影するのがどんなに難しいか・・・
この一枚を撮影するのに20枚ぐらい失敗してしまいました。
しかし、耳の部分が動いていたのか、ボケています。
こちらは一発で手ブレしていない撮影に成功。
子供や動物など、動き回る対象物には凄い威力を発揮します。
これまでDSC-T100を1ヶ月間使わせてもらいました。
とりあえずオートモードでババッと撮影して紹介してきましたが、画質が云々、スペックが云々と、色々と比較すべき点はあるかもしれません。 しかし、DSC-T100では、適当にシャッターを押せば気軽にキレイな写真が撮れるので、あとはアングルだけ考えればよい状態になり、とても楽に。楽しく撮影する事が出来ました。
ブロガーとして魅力的な写真を撮るためには、まずシャッターチャンスと企画・構成が大事です。
これらだけを考えてシャッターを押せるような、起動の速さ・コンパクトさ・魅力的なデザイン・そして手ぶれしない機能をDSC-T100は持っていると思いました。
更に、現在発売されている最新モデルDSC-T200では、話題のスマイルシャッターだけではなく、ブロガーとして魅力的なタッチパネルでピントを合わせられる機能が搭載されているのです。
今回のモニター企画で、我が家のDSC-T1の限界も見えてきたので、現在DSC-T200を購入しようと検討しています。










■サイバーショット「DSC-T200」
■サイバーショット「DSC-T70」