「Sony Dealer Convention 2007」参加レポート by mamaさん

写真今回、MONO-PORTALグループの一人として「Sony Dealer Convention 2007」に参加したブロガー「派遣ママのつぶやき」管理人のmamaさんのレポートです。


●派遣ママのつぶやき


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9月12日Sony Dealer Convention 2007(グランドプリンスホテル新高輪で開催)に行って来ました。

Sony Dealer Conventionは、毎年開催されているソニーショップや販売店向けの盛大なコンベンションなのですが、今年、初の試みとして設けられたブロガー枠で参加をさせていただきました。

ブロガー枠での参加者は基本的に撮影OKということでしたので、写真を交えながら、気になる商品や当日の様子をお伝えしたいと思います。

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まず、入ってすぐにブロガーの目を集めたのは、有機ELテレビ。とにかく薄いです。今回メインで展示されていたのは、年内に発売予定の11インチのものだったのですが、まさにノートPCの液晶がテレビになったイメージなのですが、薄さはそれ以上です。
発色もクリアで鮮やかです。
テレビが絵のように壁に掛けてみられるようになるまで、もうそれほど時間はかからないだろうなと思わされる商品です。

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更に歩みを進めると、大きなフロアをイメージカラー赤と青で2分して、ブラビアブルーレイディスクの展示スペースへ。

ここでは、先日発表されたブラビアの展示やなんと当日発表だったブルーレイディスクレコーダー4機種も展示されていました。
これらの機器を単体のみではなく、つなげることでハイビジョンを楽しもうということで「ハイビジョンの新しい楽しみ方提案」のコーナーも設けられていました。

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隣の会場に進むと、まずこの秋のサイバーショットの展示。
今回の目玉は「スマイルシャッター機能」。
スマイルシャッター設定をされたサイバーショットが並び、そこに写った自分の顔がモニターに写るように展示されています。
自分の顔で微笑、爆笑、にっこり、などいろんな表情でトライしてみましたが、その反応の良さ!春のサイバーショットT100で顔キメ機能がついて、「この手の機能も来るとこまで来たなぁ」と思ったのですが、モノを作る人の発想ってすごいですね。
撮る方も撮られる方にも楽しい機能です。

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そして、次のα700の展示ブースです。
まず、持ってすぐに感じたのが液晶の美しさ。
92.1万画素270dpiの3.0インチ液晶。これ、ホントにいいです!
実はキヤノンのデジ一ユーザーなのですが、この液晶だけでもαが欲しくなりました。ピントのあう速さもストレスの無い早さ。
手ぶれ補正も絞り4絞り分の補正が可能。実際に試させていただいたのですが、室内で望遠300mmで1/30のシャッターでもほぼ手ブレを感じさせなかったです。
ブラビアとHDMIでつなげることで得られるブラビア プレミアムフォトも写真並みの再現性があり、すごく魅力的です。

ハンディカムのブースでは、かなり小型化されたハイビジョンハンディカムに驚かされ、VAIOのブースでは後述しますが、とても魅力的なソフトの紹介が行われていました。

更に進んで行きまして、実は今回のConventionで個人的に一番驚かされた商品にあたりました。

これです!

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デモでは普通のホームオーディオ並みの大きさのスピーカーが置いてあり、そこから音楽が流れてくるのですが、その時点での感想は

「うんうん、いい音だよなぁ」

だったのですが、その直後、デモンストレーターの方が手品でもするかのようにスピーカーを持ち上げます。
そして、出てきたのが写真のスピーカーです。

「え~っ!?」

そのとき、一緒にブースにいた人みんなが思わず声を上げちゃいました。手のひらに3つぐらい乗せられそうな大きさなのに、こんな音が出る!まんまとデモに乗せられて驚かされてしまいました。かなりいいです!

そして、いよいよRollyブース。

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うーん、「ハロ」に似ている。
ファーストガンダム世代の私は、WEB上で見たときからずっと思っていたのですが、実機を見てますますその思いが強くなりました。念のための説明ですが、アムロが作って、フラウ・ボウといつもくっついていた球状のロボットが「ハロ」です。
耳のようにピコピコ動く部分と筐体の白がハロを連想させます。
こんなこと思っているのは、昔アニメオタクだった私だけ?

基本的には自分で音楽などを解析して、自動でプリティな動きを見せてくれるのですが、さらにプログラムを使って自分で動きを制御することもできるので一部の人にはたまらない製品になるかも!
バカ売れはしないかもしれませんが、Rollyマニアは発生するかも。

あっという間に会場を見られる2時間が終わり、その後はブロガー向けにセミナーまで設けていただいていました。

6つのセミナーから最大で3つのセミナーに参加できたのですが、私が参加させていただいたのは次の3つ。

・α700
・VAIOムービーストーリー
・フィールドスピーカー&ヘッドホン

どのセミナーも開発技術者によるもので、開発秘話なども交えつつ楽しく、面白いセミナーでした。

α700のセミナーは、まずα100で不評だったシャッター音の改善についてプレゼンテーションの資料が最高に楽しく、笑いながら聞かせていただきました。
また、ブラビアにつないで得られるブラビアプレミアムフォト。
これも、明らかに動画とは違う再現性でリハーサルフィルムの写真を見ているような気分にさせられるものでした。
自分の写真で映し出してみたい欲求に駆られます。

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次のVAIOムービーストーリーですが、これは本体のハード面のセミナーではなく、この秋のモデルから搭載されるムービーストーリーというムービー編集ソフトを実際に使ってみるセミナーでした。
このソフトですが、現行の動画編集ソフトがどうにも使いこなせないという私のような人にはとても魅力的。
あまり専門的な知識を必要とせず、直感的に使えるユーザーインターフェイスで、おもわず「ソフト単体では発売しないんですか?」と質問してしまうほど。
残念ながら、VAIOでないとうまく作動しないソフトということで単体発売はないそうです。動画と静止画を両方混在させながら編集もでき、テンプレートも豊富で面白いソフトです。
このソフトが一般に広まると動画編集やってみようと思う人が増えるはず。

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そして、最後のフィールドスピーカーとヘッドホンのセミナー。
最終回のセミナーでたまたま人数が少なかったおかげで濃~い内容のセミナーを聞かせていただいてきました。

最初はヘッドホンの説明だったのですが、説明の最初にたくさんの耳型の模型が!
ソニーには代々世襲制?の耳型職人さんがいらして社員の耳型を作って、耳に負担をかけず、その上でいい音を聞けるヘッドホンを開発しているそうで、セミナーはその耳型職人さんご本人から今回発売したMDR-EX700SLの形に至った理由やその小さな製品に使われているこだわりの部材の説明を聞かせていただきました。

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次のフィールドスピーカーのセミナーはなんと、聴講者は私一人という贅沢なシチュエーションになったのですが、一見するとヘッドホンと思えるような形になった理由(これが面白かったので、是非皆さんにもお見せしたかった!)、そして、「意外と知られてなくて」と説明していただいたフィールドスピーカーの正しいつけ方などを楽しく聞かせていただいてきました。


今回のイベントですが、Convention会場からセミナーに至るまで、本当に好奇心をくすぐられまくりの一日でした。
一ブロガーとして参加させていただけて本当に楽しかったです。
ありがとうございました。

(執筆者:派遣ママのつぶやき管理人mamaさん)





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